製品・技術情報 プランジカットアタッチメント PC-16 ・・・ プランジカッター工法とは ・・・ ダイヤモンドブレードを使用するウォールカッター等ではブレードの半径よりも深く切断する ことは不可能でしたが、プランジカッター工法ではコアドリル等で事前にあけた穴(パイロッ ト穴)に機械本体の回転軸を挿入(Plunge=プランジ)していくことにより、使用するブレード の直径以上に切込んで厚さの大きい鉄筋コンクリート構造物を切断することができる低騒音、 無振動の切断工法です。 ■ ウォールカッターとの併用でオーバーカットのない開口部の切断が可能となります。 ■ アンカー1本で□350~□400の角穴開口ができます。 ■ 「PC-16本体」・「カバー」・「ポールベース」の3ユニットで構成されます。 ■ 施工に際しては「ダイヤモンドブレード」・「適用ドリルヘッド」・「4"BTC」が必要です。 製品イメージ 仕様表 適用ドリルヘッド SPN-202A, SPN-202A-E SPN-201A, SPN-201A-E(旧機種) SPN-8A2, SPN-8A2-E(旧機種) SPN-8V2, SPN-8V2-E(旧機種) 最大切断厚 282mm 最大ブレード径 16" パイロット穴径 4"(110mm) PC-16 構成部品 商品名 イメージ プランジカット PC-16本体 □49プランジカット用ポールベース 水処理パッド MS-130F プランジカット用カバー 16" プランジカットアタッチメント PC-16用ブレード 品名 外径 イメージ PC-16用ブレード 8" 218mm 10" 268mm 12" 318mm PC-16用消音ブレード 14" 368mm 16" 418mm
製品・技術情報 プランジカットアタッチメント PC-16 ・・・ プランジカッター工法とは ・・・ ダイヤモンドブレードを使用するウォールカッター等ではブレードの半径よりも深く切断する ことは不可能でしたが、プランジカッター工法ではコアドリル等で事前にあけた穴(パイロッ ト穴)に機械本体の回転軸を挿入(Plunge=プランジ)していくことにより、使用するブレード の直径以上に切込んで厚さの大きい鉄筋コンクリート構造物を切断することができる低騒音、 無振動の切断工法です。 ■ ウォールカッターとの併用でオーバーカットのない開口部の切断が可能となります。 ■ アンカー1本で□350~□400の角穴開口ができます。 ■ 「PC-16本体」・「カバー」・「ポールベース」の3ユニットで構成されます。 ■ 施工に際しては「ダイヤモンドブレード」・「適用ドリルヘッド」・「4"BTC」が必要です。 製品イメージ 仕様表 適用ドリルヘッド SPN-202A, SPN-202A-E SPN-201A, SPN-201A-E(旧機種) SPN-8A2, SPN-8A2-E(旧機種) SPN-8V2, SPN-8V2-E(旧機種) 最大切断厚 282mm 最大ブレード径 16" パイロット穴径 4"(110mm) PC-16 構成部品 商品名 イメージ プランジカット PC-16本体 □49プランジカット用ポールベース 水処理パッド MS-130F プランジカット用カバー 16" プランジカットアタッチメント PC-16用ブレード 品名 外径 イメージ PC-16用ブレード 8" 218mm 10" 268mm 12" 318mm PC-16用消音ブレード 14" 368mm 16" 418mm
プランジカットアタッチメント PC-16 ・・・ プランジカッター工法とは ・・・ ダイヤモンドブレードを使用するウォールカッター等ではブレードの半径よりも深く切断する ことは不可能でしたが、プランジカッター工法ではコアドリル等で事前にあけた穴(パイロッ ト穴)に機械本体の回転軸を挿入(Plunge=プランジ)していくことにより、使用するブレード の直径以上に切込んで厚さの大きい鉄筋コンクリート構造物を切断することができる低騒音、 無振動の切断工法です。 ■ ウォールカッターとの併用でオーバーカットのない開口部の切断が可能となります。 ■ アンカー1本で□350~□400の角穴開口ができます。 ■ 「PC-16本体」・「カバー」・「ポールベース」の3ユニットで構成されます。 ■ 施工に際しては「ダイヤモンドブレード」・「適用ドリルヘッド」・「4"BTC」が必要です。